高校34期会
★牧陵会事務局からのお願い
住所が判明している方には、「牧陵新聞」等の牧陵会活動報告や、同期の幹事の方から同期会開催等のご案内状をお送りします。
牧陵会では、牧陵会活動への温かいご理解と、活動への積極的な参加をいただくため、宛先不明となっている会員の方々の現住所を確認する作業を進めております。
このリストをご覧になられたご本人から、あるいは、同期生の現住所をご存知の方は、移転先住所等の下記変更事項を牧陵会事務局までご連絡いただければ幸いです。
《ご連絡いただきたい事項》
【卒業期】・【氏名(旧姓も)】・【住所】・【電話番号】・【メールアドレス】等
※ 卒業期は、「緑高同期会」のページの早見表をご参照ください。
個人情報を一般に公開することはありませんが、同期会開催のために要請があれば、同期会幹事に提供する場合があります。
宛先不明会員の一覧表は、個人情報保護のため、お名前はカッコ内に1字のみ表記させていただきました。
「フランス古楽の花束」 牧陵会設立90周年記念コンサートに行ってきました。
平成30年7月27日(金)、「フランス古楽の花束」に牧陵会の池田会長とともに行って来ました。高校34期の演奏家による「緑の丘あんさんぶる」シリーズの3回目は「フランス古楽の花束」と題し、今回は牧陵会設立90周年の記念として開催されました。
響きの良さで定評のサルビアホール音楽ホールで、甘い調べの元、往時のフランス宮廷の雰囲気を味合わせていただきました。
終演後、来場者がめったに触れないチェンバロ(フランスではクラヴサン)に触れ、牧陵会員の集合写真という90周年記念らしい仕掛けもありました。やはり、出演者と同期の高34期の皆さんが多数お出でになり、当時の吹奏楽部顧問の田頭先生もお見えでした。
写真は高34期の堀松和人さん提供です。
掲載日 平成30年8月18日
記事作成者 中山 敏章(高22期)
掲載責任者 池田 加津男(高21期)
《フランス古楽の花束》 牧陵会設立90周年 記念行事
緑の丘あんさんぶる シリーズ Vol.3
高校34期の演奏家による「緑の丘あんさんぶるシリーズ」vol.3《フランス古楽の花束》を
牧陵会設立90周年を迎えての記念行事として開催させていただくこととなりました。
2018年7月27日(金)19:00 開演
横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール 3F音楽ホール
詳しくは添付のチラシをご覧ください。以前配布したチラシのお問い合わせ電話番号が違っていました。ご来場をお待ちしています。
掲載日 平成30年6月22日
記事作成者 西(吉田)祐美(高34期)
掲載責任者 池田 加津男(高21期)
イタリアバロックへの誘い
2月24日(金)19時より 34期 アンサンブル コリーヌ コンサート
来る2月24日に同期で吹奏楽部で青春時代を共にした仲間、中内(片平)真理さん、坂井(今野)桂子さんとコンサートを開催いたします。
高34期の吉田祐美
緑の丘のあんさんぶる
Ensemble Colline Verte
アンサンブル・コリーヌ・ヴエルトゥ
神奈川県立横浜緑ヶ丘高校の同窓生で結成した【アンサンブルコリーヌヴェルトゥ~緑の丘のあんさんぶる】シリーズ第二回は、昨年の「ドイツ・バロックの世界へ」に引き続き「イタリア・バロックへの誘い」と題してお届けします。
掲載日 平成29年1月11日
記事作成 事務局 浅見哲治(高15期)
掲載責任者 小松崎敏彰(高21期)
11月8日 18時から 創邦21 第14回作品演奏会
創邦21 第14回作品演奏会
~ 創造する 邦楽の 21世紀 ~
11月8日 18時30分開演 紀尾井小ホールにて
高校34期 遠藤和宏(清元栄吉)さん出演の会です。
牧陵・緑のフェスティバル当日に開催する第3回緑高セミナー講師をつとめられます。
詳細は創邦21 ホームページ http://soho21.jp/index.html
~ 創造する 邦楽の 21世紀 ~
掲載日 平成28年10月25日
記事作成 事務局 浅見哲治(高15期)
掲載責任者 小松崎敏彰(高21期)
ドイツバロックの世界へ
34期 アンサンブル コリーヌ コンサート
来年1月22日に同期で吹奏楽部で青春時代を共にした仲間、中内(片平)真理さん、坂井(今野)桂子さんとコンサートを開催いたします。
高34期の吉田祐美
緑の丘のあんさんぶる
Ensemble Colline Verte
アンサンブル・コリーヌ・ヴエルトゥ
緑の丘(神奈川県立横浜緑ヶ丘高校)で青春時代を共に過ごした仲間が、30年ぶりの同窓会をきっかけに再び一緒に音楽をやりたいと
の思いから、【アンサンブルコリーヌヴェルトゥ~緑の丘のあんさんぶる】を立ち上げました。卒業後、それぞれに悩みながらも深めてきた音楽の世界を、アンサンブルという形でさらに大きく広げていけたら、と願っています。
シリーズ第一回は、フルート・オーボエ・チェンバロによる「ドイツ・バロックの世界へ」をお届けします。バロック音楽の持つ推進力とリズム感、そして和声の味わいをお楽しみください。
掲載日 平成27年12月25日
記事作成 事務局 浅哲治(高15期)
掲載責任者 小松崎敏彰(高21期)